ひよこは後藤孵卵場 ゴトウグループは、日本で唯一の純国産鶏「さくら」、「もみじ」の「種(遺伝子)」を保有しています。

株式会社後藤孵卵場(ごとうふらんじょう)
本物を目指して
「飼料(エサ)」の実情

日本の食料自給率は39%程度であることをご存知でしょうか?
これは先進国の中で最も低い数値です。
卵や鶏肉に関して言えばほぼ100%、日本国内で生産されていますが、その鶏たちが食べる飼料(エサ)は、実はほぼ90%近くを輸入に頼っています。したがって食料の生産地から食卓までの距離が長いほど、輸送にかかる燃料や二酸化炭素の排出量が多くなるため、フードマイレージの高い日本は、食料の消費が環境に対して大きな負荷を与えています。

原油高騰の問題

最近、原油価格が高騰しているのはご存知かと思います。
飼料を輸入していると言う事は、単純に「輸送のコストがかかる」と言う事です。
原油価格が上昇すると、輸送のコストも増大します。
結果として飼料代が値上がりし、畜産業界が生産するもの全ての値段が上がる、と言う結果につながります。

原油高騰の問題

エネルギーの問題

エネルギーの問題

そして、最近急激に問題になっているのがエネルギーの問題です。
「バイオエタノール」のことをご存知でしょうか?
トウモロコシやサトウキビを原料にしたガソリンの変わりになる、と言われているエネルギーです。
ガソリン(石油)と違って、生産できる「バイオエタノール」は注目を浴びており、トウモロコシ等の食べ物が「エネルギーの原料」に移り代わりつつあります。
トウモロコシの輸入元のアメリカでは特にその動きは活発化しています。
これは、簡単に言うと「今まで飼料として作られていたトウモロコシが、エネルギーの為にすりかえられる」と言う事です。
この影響で畜産の飼料に対する問題は深刻化しています。